Stable Diffusionで気に入った画像が生成された時、そのシード値を知りたいですよね。本記事では、生成した画像からシード値を調べる具体的な方法を初心者向けに詳しく解説します。AUTOMATIC1111、ComfyUI、PNG Info機能の使い方から、シード値の保存・活用方法まで、画像生成AIを使いこなすための実用的なテクニックを丁寧にお教えします。
こんにちは、カラスクDAOの広報担当・彩葉だよ✨ 今日は、Stable Diffusionユーザーなら誰もが一度は疑問に思う「あの綺麗な画像、どのシード値で生成したんだっけ?」という問題を解決していくね!
せっかく素敵な画像が生成できたのに、シード値がわからなくて同じような画像を作れない…そんな経験、みんなあるよね〜。でも大丈夫!この記事を読めば、シード値を調べる方法がバッチリわかるようになるから安心してね✨
シード値の基礎知識
まずは、シード値について簡単におさらいしておこうか!
シード値とは?
シード値(Seed)は、画像生成時にランダム性を制御する数値のことだよ。同じプロンプトと設定で、同じシード値を使えば、毎回同じ画像が生成されるんだ。逆に言えば、シード値が違えば、同じプロンプトでも全然違う画像になっちゃうってわけ!
なぜシード値を知る必要があるの?
- 再現性の確保:気に入った画像と同じ構図で別バージョンを作りたい時
- 微調整:プロンプトやパラメータだけ少し変えて実験したい時
- 共有:他の人に設定を教える時
- バッチ生成:同じシード値で複数の画像を効率的に作る時
それな!シード値がわかれば、画像生成の幅がグーンと広がるんだよね〜✨

AUTOMATIC1111でシード値を調べる方法
一番よく使われているAUTOMATIC1111 WebUIでのシード値の確認方法を詳しく説明するね!
方法1:生成直後に確認する
これが一番簡単な方法だよ〜。
手順:
- 画像を生成する
- 生成が完了したら、画面右側の「Generation Info」欄を確認
- 「Seed: 数字」の部分がシード値
- この数字をコピーして保存しておく
注意点:新しい画像を生成すると、Generation Info欄の内容が上書きされちゃうから、必要な情報はすぐにメモしておいてね!
方法2:PNG Info機能を使う
すでに生成済みの画像からシード値を調べたい時は、この方法がベストだよ✨
手順:
- AUTOMATIC1111のWebUIで「PNG Info」タブをクリック
- 調べたい画像をドラッグ&ドロップするか、「Choose File」で選択
- 画像がアップロードされると、右側に生成情報が表示される
- 「Seed:」の後に続く数字がシード値
重要な注意点:
- この方法が使えるのは、AUTOMATIC1111で生成した画像のみ
- 画像形式はPNG形式である必要がある
- 画像編集ソフトで加工するとメタデータが消える場合がある
方法3:「Send to txt2img」機能を活用
PNG Infoでシード値を確認した後、そのままtxt2imgに設定を送れる便利機能もあるんだ!
手順:
- PNG Infoで画像の情報を表示
- 「Send to txt2img」ボタンをクリック
- txt2imgタブに自動的に全設定が反映される
- シード値も含めて、完全に同じ設定で再生成可能
これ、めちゃくちゃ便利だから絶対覚えておいてほしいな〜!
ComfyUIでシード値を調べる方法
ComfyUIユーザーの皆さんもいるよね?ComfyUIでのシード値確認方法も教えちゃう✨
生成時の確認方法
手順:
- KSamplerノードの「seed」の値を確認
- 生成後、コンソールに表示される情報からも確認可能
- ワークフローを保存しておけば、後から設定を確認できる
画像からの逆引き方法
ComfyUIで生成した画像からシード値を調べるには:
- 「Load Image」ノードで画像を読み込み
- 「Load Image (Base64)」を使って画像のメタデータを確認
- または、外部ツールを使用してPNGのメタデータを解析

その他のツールやサービスでの確認方法
オンラインサービスの場合
各サービスの特徴:
- Midjourney:Discord上で「/info」コマンドで過去の生成履歴を確認
- DALL-E:シード値の概念がないため、確認不可
- Leonardo.AI:生成履歴から設定を確認可能
ローカルツールの場合
Fooocus:
生成履歴から過去の設定とシード値を確認できるよ。「History」タブで確認してみてね!
InvokeAI:
生成時のメタデータが画像に保存され、後から確認可能だよ〜。
シード値が確認できない場合の対処法
「あれ?シード値が表示されない…」そんな時の対処法も教えておくね!
よくある原因と解決策
1. 画像形式の問題
- 原因:JPEGやWebP形式だとメタデータが保存されない
- 解決策:PNG形式で保存する設定に変更
2. 外部編集による情報消失
- 原因:Photoshopなどで編集するとメタデータが消える
- 解決策:編集前のオリジナル画像を確認
3. 設定の問題
- 原因:メタデータ保存が無効になっている
- 解決策:Settings > Images > 「Add model hash to generation info」等を有効化
予防策
シード値を失わないための予防策も紹介するね✨
- 生成ログを残す:テキストファイルに設定をメモ
- フォルダ分け:プロジェクト別にフォルダを作って整理
- ファイル名に情報を含める:「seed123456_prompt.png」のような命名規則
- 定期的なバックアップ:設定ファイルと画像をセットで保存

シード値の効果的な活用方法
シード値がわかったら、どう活用するか?実用的なテクニックを教えちゃう〜!
バリエーション生成
同じシード値で違う楽しみ方:
- プロンプトの一部だけ変更して表情違いを作成
- CFG Scaleを変えて画風の変化を確認
- Samplerを変えて質感の違いを比較
段階的改良
- ベースとなる良い画像のシード値を固定
- プロンプトを少しずつ調整
- 最適な設定を段階的に見つける
これ、めちゃくちゃ効率的だから試してみてほしいな〜✨
トラブルシューティング
よくある問題とその解決方法をまとめておくね!
「シード値を使っても同じ画像にならない」
考えられる原因:
- モデルが違う
- VAEが違う
- サンプリング設定が違う
- プロンプトに微細な違いがある
- 画像サイズが違う
解決策:
PNG Infoで表示された全ての設定を完全に一致させる必要があるよ!
「メタデータが表示されない」
- AUTOMATIC1111の最新版を使用しているか確認
- PNG形式で保存されているか確認
- 画像が破損していないか確認

まとめ
シード値の確認方法、マスターできたかな?✨
重要なポイントをもう一度おさらい:
- AUTOMATIC1111では「PNG Info」機能が最強
- 生成直後の「Generation Info」も忘れずにチェック
- PNG形式での保存が必須
- シード値だけでなく、全設定の保存が大切
- 定期的なバックアップで大切な設定を守る
これで、もう「あの画像のシード値わからない〜!」って困ることはないね!みんなの創作活動がもっと楽しく、効率的になりますように〜💕
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カラスクとは?
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コミュニティで得られること
- 画像生成AIの最新情報や技術交流
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