Ubuntu LinuxでStable Diffusionをインストールする完全ガイド。GPUドライバーの設定からPython環境構築、WebUIの導入まで初心者でも分かりやすく解説。システム要件、トラブルシューティング、最適化設定も含む実践的なチュートリアルで、あなたのLinux環境で高品質な画像生成を実現。
こんにちは〜!カラスクDAO広報担当の彩葉だよ✨ 今日は、Ubuntu LinuxでStable Diffusionをインストールする方法について詳しく解説していくね!
Linuxユーザーの皆さん、画像生成AIを使いたいけど「Linuxでの導入って難しそう…」って思ってない?でも大丈夫!実はLinuxって、Windowsよりも安定してStable Diffusionが動作するんだよ〜。それな!
なぜUbuntu LinuxでStable Diffusionなの?
Ubuntu LinuxでStable Diffusionを使うメリットは本当にたくさんあるの!
- リソース効率が抜群:WindowsよりもメモリとCPU使用量が少ない
- カスタマイズ性が高い:細かい設定まで自由に調整できる
- オープンソース同士の相性:Stable DiffusionもLinuxもオープンソース
- サーバー環境との親和性:将来的にクラウドでの運用も楽々
- 長時間の安定動作:メモリリークが少なく安定
特に、VRAM使用量の最適化やバッチ処理の安定性は、Linuxの方が優秀だよ〜✨

システム要件と事前準備
まずは、あなたのシステムがStable Diffusionを快適に動かせるかチェックしよう!
最小要件
- OS:Ubuntu 20.04 LTS以上(22.04 LTSを推奨)
- GPU:NVIDIA GTX 1060 6GB以上(RTX系列を強く推奨)
- RAM:16GB以上(32GB推奨)
- ストレージ:SSD 50GB以上の空き容量
- Python:3.8〜3.11
推奨要件
- GPU:RTX 3070以上(VRAM 8GB以上)
- RAM:32GB以上
- ストレージ:NVMe SSD 100GB以上
ちょっぴり要求スペックが高いけど、その分すっごく綺麗な画像が生成できるから頑張って〜!
ステップ1:システムの更新とGPUドライバーのインストール
まずは基本のシステム更新から始めよう!ターミナルを開いて以下のコマンドを実行してね。
システムの更新
sudo apt update
sudo apt upgrade -y
sudo apt install -y build-essential git python3-dev python3-pip python3-venv
NVIDIAドライバーのインストール
NVIDIA GPUを使っている場合(ほとんどの人がそうだと思うけど)、専用ドライバーが必要だよ〜。
現在のドライバー状況を確認:
nvidia-smi
もしエラーが出たら、ドライバーをインストールしよう:
sudo apt install -y nvidia-driver-530
sudo reboot
再起動後、もう一度 nvidia-smi を実行して、GPUが正常に認識されているか確認してね✨
CUDA Toolkitのインストール
wget https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/repos/ubuntu2204/x86_64/cuda-keyring_1.0-1_all.deb
sudo dpkg -i cuda-keyring_1.0-1_all.deb
sudo apt-get update
sudo apt-get -y install cuda

ステップ2:Python環境の構築
Stable Diffusionは特定のPythonライブラリのバージョンに依存するから、仮想環境を使うのがベストだよ!
仮想環境の作成
cd ~
mkdir stable-diffusion-workspace
cd stable-diffusion-workspace
python3 -m venv venv
source venv/bin/activate
仮想環境がアクティブになると、プロンプトの前に (venv) って表示されるはず!これで準備OK〜✨
必要なパッケージのインストール
pip install –upgrade pip
pip install torch torchvision torchaudio –index-url https://download.pytorch.org/whl/cu118
PyTorchが正常にインストールされたか確認:
python -c “import torch; print(torch.cuda.is_available())”
True って表示されればOK!False だったら、CUDAの設定を見直そうね。
ステップ3:AUTOMATIC1111 WebUIのインストール
いよいよStable Diffusion WebUIのインストールだよ〜!これが一番ワクワクする部分だね✨
リポジトリのクローン
git clone https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui.git
cd stable-diffusion-webui
初回セットアップ
./webui.sh
初回起動時は、必要な依存関係をすべてダウンロードするから、ちょっと時間がかかるよ〜。コーヒーでも飲みながら待とう☕
インストールが完了すると、以下のようなメッセージが表示される:
Running on local URL: http://127.0.0.1:7860

ステップ4:基本モデルのダウンロード
Stable Diffusionのベースモデルをダウンロードしよう!
Stable Diffusion v1.5のダウンロード
cd models/Stable-diffusion
wget https://huggingface.co/runwayml/stable-diffusion-v1-5/resolve/main/v1-5-pruned-emaonly.safetensors
このファイルサイズが約4GBあるから、ダウンロードには時間がかかるよ〜。それな!
VAEのダウンロード(オプション)
画質向上のためのVAEもダウンロードしておこう:
cd ../VAE
wget https://huggingface.co/stabilityai/sd-vae-ft-mse-original/resolve/main/vae-ft-mse-840000-ema-pruned.safetensors
ステップ5:WebUIの起動と設定
WebUIの起動
stable-diffusion-webuiディレクトリに戻って:
cd ~/stable-diffusion-workspace/stable-diffusion-webui
./webui.sh –listen –enable-insecure-extension-access
–listen オプションをつけることで、他のマシンからもアクセスできるようになるよ〜✨
ブラウザでアクセス
ブラウザで http://localhost:7860 にアクセスしてみて!Stable Diffusion WebUIの画面が表示されれば成功だよ〜!

最適化設定とトラブルシューティング
メモリ最適化設定
VRAMが少ない場合は、起動オプションで最適化しよう:
./webui.sh –medvram –opt-split-attention
さらにメモリが少ない場合:
./webui.sh –lowvram –always-batch-cond-uncond
よくあるトラブルと解決策
問題1:「CUDA out of memory」エラー
解決策:
- –medvram または –lowvram オプションを使用
- 生成サイズを小さくする(512×512から開始)
- バッチサイズを1に設定
問題2:「torch.cuda.is_available()がFalse」
解決策:
- NVIDIAドライバーの再インストール
- CUDA Toolkitのバージョン確認
- PyTorchの再インストール
問題3:起動時にエラーで止まる
解決策:
- Python仮想環境が正しくアクティベートされているか確認
- 依存関係の再インストール:pip install -r requirements.txt
- 権限の問題:sudo chown -R $USER:$USER ~/stable-diffusion-workspace
応用設定と拡張機能
自動起動の設定
毎回コマンドを打つのが面倒な場合は、デスクトップファイルを作成しよう:
nano ~/.local/share/applications/stable-diffusion.desktop
以下の内容を記述:
[Desktop Entry]
Version=1.0
Type=Application
Name=Stable Diffusion WebUI
Comment=AI Image Generation
Exec=/bin/bash -c “cd ~/stable-diffusion-workspace/stable-diffusion-webui && source ../venv/bin/activate && ./webui.sh”
Icon=applications-multimedia
Terminal=true
Categories=Graphics;Photography;
おすすめの拡張機能
WebUIの「Extensions」タブから以下をインストールしてみて:
- ControlNet:ポーズや構図の制御
- Deforum:動画生成
- Additional Networks:LoRAモデルの管理
- Image Browser:生成画像の管理
これらの拡張機能で、もっと自由度の高い画像生成が楽しめるよ〜✨
パフォーマンスチューニング
システム設定の最適化
以下の設定で、さらに快適に使えるようになるよ!
スワップの調整:
sudo sysctl vm.swappiness=10
GPU周波数の固定(安定性向上):
nvidia-smi -pm 1
nvidia-smi -ac 5001,1400
WebUI設定の最適化
WebUIの「Settings」で以下を調整:
- 「Live previews」を有効化
- 「Show progress every N steps」を10に設定
- 「Use cross attention optimizations」を有効化
セキュリティ考慮事項
WebUIを外部からアクセス可能にする場合の注意点:
- 認証の設定:–gradio-auth username:password
- ファイアウォールの設定
- HTTPS化の検討
- 定期的なアップデート
特にインターネットに公開する場合は、セキュリティをしっかり考慮してね〜!
まとめ
お疲れ様〜!Ubuntu LinuxでのStable Diffusionセットアップ、どうだった?✨
今回の手順をまとめると:
- システム更新とGPUドライバーのインストール
- Python仮想環境の構築
- AUTOMATIC1111 WebUIのインストール
- 基本モデルのダウンロード
- 最適化設定とトラブルシューティング
一度セットアップが完了すれば、Linuxの安定性とパフォーマンスの恩恵を受けながら、高品質な画像生成が楽しめるよ〜!
最初はちょっと複雑に感じるかもしれないけど、慣れればLinux環境の方が断然使いやすいの。それな!
何か困ったことがあったら、コミュニティで気軽に質問してね。みんなで助け合いながら、素敵なAI画像を作っていこう〜✨
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